東京から軽井沢へ新幹線で行こうとすると、「あさま」と「はくたか」が出てきて、どっちに乗ればいいの?と迷いますよね。
結論からいうと、軽井沢へ行くなら「あさま」を選ぶと分かりやすいです。
ただし、軽井沢に停車する「はくたか」なら乗ってもOK。
この記事では、あさまとはくたかの違いや停車駅、料金、所要時間などを、初めて軽井沢へ行く方にも分かりやすく紹介します。
新幹線選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
あさま・はくたかの違い3つを簡単比較
あさま・はくたかの違いは、運転区間や軽井沢への停車パターンなどを押さえると、とても簡単に理解できます。
先に結論を言うと、東京から軽井沢へ行くなら「あさま」を選ぶと分かりやすいです。
ただし、「はくたか」でも軽井沢に停車する列車なら利用できます。
| 比較ポイント | あさま | はくたか |
|---|---|---|
| 主な運転区間 | 東京~長野 | 東京~北陸方面 |
| 軽井沢 | 停車 | 停車する列車・通過する列車がある |
| 軽井沢旅行での選びやすさ | ◎ | ○ |
いちばんの違いは運転区間
「あさま」と「はくたか」の違いで、まず覚えておきたいのが運転区間。
あさまは、基本的に東京駅から長野駅までを結ぶ北陸新幹線です。
東京から軽井沢へ遊びに行く場合は、まさに利用しやすい新幹線なんですよね。
一方のはくたかは、長野より先の上越妙高や富山、金沢など北陸方面まで向かう列車です。
軽井沢だけが目的地なら、細かい違いまで覚える必要はなく、「あさまは長野方面、はくたかはさらに北陸方面へ行く列車」とイメージしておけばOK!
軽井沢にはどちらも停車する
軽井沢旅行を計画している方にとって、一番気になるポイントですよね。
あさまは軽井沢に停車するので、東京駅や上野駅、大宮駅などから軽井沢へ向かうときに利用できます。
そして、はくたかにも軽井沢に停車する列車があります。
つまり、「軽井沢へ行くなら絶対にはくたかに乗ってはいけない」というわけではありません。
乗換案内などで検索して、軽井沢停車のはくたかが表示されているなら、その列車を利用して大丈夫ですよ。
はくたかは軽井沢を通過する便もあり
注意したいのが、すべての「はくたか」が軽井沢に停車するわけではない点です。
はくたかは列車によって停車駅が違い、軽井沢を通過する場合があります。
「はくたかでも軽井沢へ行けるんだ!」と覚えて、駅に来たはくたかへ確認せず乗ってしまうのは避けたいところ。
切符を予約するときや乗車するときに、列車の停車駅を確認してくださいね。
特に初めて軽井沢へ行くなら、「あさまを中心に探して、時間が合わなければ軽井沢停車のはくたかもチェックする」という探し方が分かりやすいです。
軽井沢なら「あさま」が安心な理由3つ
初めて新幹線で軽井沢へ行くなら、個人的には「あさま」を基準に列車を探すのがおすすめです。
あさまは軽井沢に停車する
あさまをおすすめしやすい最大の理由は、『軽井沢に停車する』からです。
旅行前って、ホテルを探したり、おいしいランチを探したり、アウトレットをチェックしたりと、考えることがたくさんありますよね。
新幹線まで複雑だと、ちょっと面倒に感じてしまいます。
あさまなら軽井沢への移動に使いやすいため、初めて北陸新幹線を利用する方にも分かりやすい選択肢です。
「軽井沢に行きたいけど、あさまとはくたかの違いがよく分からない!」という方は、まずあさまから希望時間に合う列車を探してみてくださいね。
乗り間違いの心配が少ない
あさまを選ぶメリットは、『乗り間違いを防ぎやすい』ところにもあります。
北陸新幹線には「あさま」「はくたか」「かがやき」など複数の列車名があり、初めて乗ると少し分かりにくいんですよね。
特に注意したいのが、「北陸新幹線なら全部軽井沢に停まる」と思い込んでしまうパターンです。
列車によって停車駅が違うので、行き先だけではなく停車駅まで確認する必要があります。
あさまを中心に探しておけば、軽井沢旅行ではかなりシンプルになりますよ。
東京から約1時間で到着する
軽井沢の魅力は、『東京からかなり近い』こと。
列車によって所要時間は変わりますが、東京駅から軽井沢駅までは新幹線でおおむね1時間前後で移動できます。
「そんなに近いの?」と思う方もいるかもしれませんが、本当に気軽なんですよね。
朝に東京を出発して、午前中から軽井沢観光を楽しむプランも組みやすいです。
旧軽井沢を散策したり、カフェに立ち寄ったり、軽井沢・プリンスショッピングプラザで買い物を楽しんだりと、日帰り旅行にも使いやすい距離感ですよ。
はくたかで軽井沢へ行く注意点3つ
はくたかを使って軽井沢へ行く場合は、停車駅を確認することが何より大切です。
軽井沢を通過する列車がある
はくたかで一番気をつけたいのが、『軽井沢を通過する列車がある』ことです。
同じ「はくたか」という名前でも、すべて同じ駅に停車するわけではありません。
列車によっては軽井沢に停車しますが、別のはくたかでは軽井沢を通過します。
旅行当日にホームの電光掲示板を見て、「ちょうど新幹線が来たから乗っちゃおう!」と判断するのはおすすめできません。
必ず自分が乗る列車の停車駅を確認してくださいね。
予約前に停車駅を確認する
確認方法は難しくありません。
新幹線の切符を予約するときに、東京駅などの出発駅と「軽井沢駅」を指定して検索すれば、利用できる列車を探せます。
JR東日本の「えきねっと」などを使って検索する方法も分かりやすいですね。
予約画面で軽井沢までの列車として表示されているはくたかなら、基本的には過度に心配する必要はありません。
列車名だけで判断せず、「自分が乗る○号は軽井沢に停車するか」を見るクセをつけておくと安心ですよ。
停車するなら利用して問題なし
逆に言えば、軽井沢に停車するはくたかなら普通に利用できます。
「軽井沢へ行くなら、絶対あさまじゃないとダメ」という意味ではありません。
旅行では出発時間も大切なので、希望する時間帯にはくたかがあって、その列車が軽井沢に停車するなら候補に入れてOKです。
例えば「朝9時ごろには軽井沢へ着きたい」と考えているなら、あさまだけに限定するより、軽井沢停車のはくたかまで含めて検索したほうが選択肢は増えます。
「基本はあさま、停車するならはくたかもOK」と覚えておくと簡単ですよ。
あさま・はくたかの料金と時間を比較

東京から軽井沢へ行く場合は、列車名だけでなく料金や所要時間もチェックしておきましょう。
東京から軽井沢までの料金
「はくたかのほうが速そうだから高いのかな?」と思う方もいるかもしれません。
新幹線の料金は、単純に「あさまだから安い」「はくたかだから高い」という決まり方ではありません。
同じ東京~軽井沢を移動する場合は、利用する座席や購入する商品、時期などによって実際の支払額が変わります。
特にネット予約では商品によって価格が変わる場合があるので、旅行日が決まったら実際の予約画面で確認するのが確実ですよ。
「あさまとはくたかのどちらが安いか」だけで決めるより、希望する時間と座席を含めて比較するのがおすすめです。
東京から軽井沢までの所要時間
東京駅から軽井沢駅までは、列車によって違いがありますが、おおむね1時間前後が目安です。
軽井沢って避暑地やリゾートのイメージが強いので、もっと遠いと思っている方も多いかもしれません。
新幹線なら想像以上にサクッと行けます。
所要時間は途中の停車駅によって変わるため、列車名だけで「こっちが絶対に速い」と決めつけず、予約時に到着時刻を確認しましょう。
軽井沢旅行では数分の差より、「何時に軽井沢へ着けば観光しやすいか」で選んだほうが予定を立てやすいですよ。
自由席と指定席はどっちがおすすめ?
軽井沢旅行なら、混雑が予想される日は指定席を取っておくと安心です。
特にゴールデンウィーク、お盆、紅葉シーズン、土日祝日などは多くの観光客が軽井沢を訪れます。
せっかくの旅行なのに、東京から「座れるかな……」と心配しながらホームに並ぶのは疲れますよね。
友人や家族、カップルで旅行する場合も、指定席なら隣同士の席を確保しやすくなります。
自由席の設定状況は列車によって異なるため、予約するときに座席の種類もあわせて確認してくださいね。
軽井沢旅行で迷わない新幹線の選び方3つ
軽井沢へ行く新幹線選びは、「あさまを優先しつつ、条件が良ければはくたかも選ぶ」と考えると簡単です。
初めてなら「あさま」を優先
「違いはわかったけど、結局どっちを選べばいいの?」という方もいますよね。
初めて東京方面から軽井沢へ行くなら、まず「あさま」で希望時間に合う列車を探してみると分かりやすいです。
あさまは軽井沢に停車するため、はくたかのように「自分が乗る列車は軽井沢を通過しないかな?」と気にする必要が少なくなります。
旅行では、新幹線選びそのものより軽井沢で何をするかのほうが大切ですよね。
なるべくシンプルに選びたいなら、あさまを中心に探してみてください。
時間が合えば「はくたか」も便利
一方で、あさまだけに絞り込む必要もありません。
自分が出発したい時間に軽井沢停車のはくたかがあるなら、はくたかを選んでも大丈夫です。
例えば午前中から軽井沢を満喫したい場合、希望する到着時刻に合う列車を探すことが大切です。
あさまとはくたかの名前にこだわりすぎず、「軽井沢に停車する」「希望する時刻に到着する」という2点を基準にすると選びやすくなります。
はくたかも上手に候補へ入れてみてくださいね。
切符を買う前に軽井沢停車を確認
最後に覚えておいてほしいのが、切符を買う前に停車駅を確認することです。
特にはくたかを利用する場合は重要。
軽井沢へ停車する列車なのかを確認してから予約すれば、「乗った新幹線が軽井沢を通過してしまった!」という失敗を防げます。
難しく考える必要はなく、東京などの出発駅から軽井沢駅までを指定して検索し、表示された列車から都合の良いものを選べばOKです。
軽井沢旅行なら、「基本はあさま、軽井沢に停まるならはくたかでもOK」と覚えておけば、あさまとはくたかの違いで迷いにくくなりますよ。
まとめ|あさまとはくたかの違いを知って軽井沢へ行こう
「あさま」と「はくたか」の大きな違いは、運転区間や停車駅です。
軽井沢へ行く場合、まず候補にしたいのが「あさま」。
「あさま」は軽井沢に停車するため、初めて軽井沢へ行く方でも選びやすいです。
一方、「はくたか」にも軽井沢へ停車する列車がありますが、軽井沢を通過する列車もあるので注意が必要。
「はくたか」を利用するときは、自分が乗る列車が軽井沢に停車するか確認しておきましょう。
難しく考えず、「基本はあさま、軽井沢に停まるならはくたかでもOK!」と覚えておけば大丈夫です。
新幹線なら東京から軽井沢まではおおむね1時間前後。
新幹線選びをサクッと済ませて、軽井沢観光を楽しんできてくださいね!
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